こんな清掃も…

特殊清掃と聞くと、凄惨な現場や孤独死などの場所を清掃するだけのような気がしますが、特殊清掃をする方が引き受けている清掃というのは、それだけではありません。

たとえば亡くなった方が住んでおられた場所の片付け…故人をきちんと荼毘に付した後の家財道具などや、故人が生前とても大切にしていたもの、さらに残された遺族が故人の方の形見として、ぜひ残しておきたいものなどを、きちんと仕分けなどをして、いわゆる遺品整理をする仕事というのも、特殊清掃の中で行っている場合が多々あるのです。

もちろん遺族が希望したとしても、必ず特殊清掃の作業に取り掛かったり作業自体に入るという前には、遺族に対してあらかじめチェックしておいてもらって、貴重品などはないかなども調べて、納得してからの、それからの特殊清掃ということになります。

もちろん故人が大事にしていたもので、処分したくないものもあるでしょう。

そういったものは、もちろんリストとしてピックアップし処分などはしませんが、その後の処分や扱いに困るような大型家具などといったものは、遺族の許可がある場合には、処分をしてもらうことが出来ます。

その他にも、遺族が許可していないのに特殊清掃を行う方が、勝手に故人の所有物だったものを処分するということはありません。

もちろん遺品などがとても多い場合などには、費用も気になると思いますが、あらかじめ特殊清掃業者により、見積もりというのも提示してもらえるのです。

東京新聞:高齢者と孤独死(No.334) 明確な定義なく、増加の傾向:生活図鑑(TOKYO Web)

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